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頭皮の悩み(フケ)

頭皮のお悩みとして、よくありがちなのがフケの悩み。フケが改善されないと、悩んでしまいますよね。

いくらおしゃれをしても、肩にフケが落ちていては、台無しです。

フケを改善するには頭皮のケアが大切です。いま一度、頭皮について見直してみましょう。

フケには大きく分けて、2種類があります。

★脂性のフケ 

★乾性のフケ 

 

どちらも、頭皮のターンオーバーのサイクルが乱れていることにより、引き起こされます。

脂性のフケについて 

フケと言えば、脂性のフケを思い浮かべる人が多いかもしれません。

オイリーで、ベタベタなフケです。

こうしたタイプは、頭皮の脂分や汚れがしっかり落ちていないことに原因があります。

頭皮の毛穴に脂分や汚れが残っていると、毛穴が詰まりやすくなります。

すると、毛が生えてくる道を防いでしまいます。

ターンオーバーも乱れてしまいます。

 

不要な角質が、頭皮に残っている状態を放置しておくと、酸化した脂と混じってベタベタのフケになります。

こうした状態のフケの場合は、汚れをきちんと洗い流すことが第一です。

オイリー肌の人は、当然頭皮もオイリーになりやすい状態ですから、普通の人以上にきちんとシャンプーで洗い流さないといけません。

ただ、乾燥が原因のオイリー肌の人の場合は、対応が異なってきます。

オイリー肌は、乾燥が原因のことも多いです。

 

頭皮に水分が少ないと、肌は油分でうるおいを補おうとします。そしてテカテカのオイリー肌になってしまいます。

乾燥からくるオイリーな頭皮の場合は、シャンプーの回数を増やしても、乾燥の度合いが高まって、ますますオイリー度が増すだけです。

それよりも、頭皮専用のローションなどでうるおい補給することをおすすめします。

 

乾性のフケについて 

女性はこちらのほうが多いのではないかと思います。

男性の場合は、女性より皮脂分泌が多い傾向があるので、ベタベタの脂性のフケであることが多いです。

 

カサカサしたフケは、ターンオーバーが短くなりすぎ、栄養不足の未成熟な細胞が表面にむき出しとなり、パラパラと剥がれ落ちてしまっている状態です。

肌荒れとか、皮がむけてしまうのと同じです。

カサカサの乾性のフケが出ている場合はまず、自分のシャンプーを見直してみましょう。

フケが気になるからと、過剰に洗いすぎていないでしょうか?

洗浄力の強いシャンプーで、必要以上に清潔を保とうとしていませんか?

 

フケといえば不潔、というイメージがあるので、ついこうしたやり方でシャンプーをしてしまいがちです。

しかしこれらのやり方はどちらも、逆にフケの症状を進行させてしまっています。

シャンプーは、汚れを落とすと同時に、頭皮のうるおいも洗い流してしまいます。

シャンプーすればするほど、頭皮は乾燥するのです。

そしてカサカサのフケにつながってしまいます。

 

こうしたフケが気になるのなら、シャンプーの回数を減らすとか、アミノ酸シャンプーなど、頭皮に優しいシャンプーに代えることで、改善に役立ちます。

更年期の頭皮

 年齢とともに、頭皮もハリとつやを失っていきます。

 すると、顔と同じように頭皮もたるみが起きます。それが顔のたるみの原因になることも。

 そして、年齢を減るごとに、薄毛にもなりやすくなってしまいます。

 薄毛は遠い将来のことではありません。

 と言うのは、薄毛の最初の大きな要因となるのは「更年期」だからです。

 更年期に入ると、さまざまな身体症状が現れてきます。その1つに、薄毛もあるのです。

 女性が更年期になるのは、女性が閉経を迎える前後の5年間です。

 一般的には45~55歳くらいの期間と考えてよいでしょう。

 しかし閉経を迎える時期には個人差があり、早い人ではエストロゲンが減少する35歳くらいから症状が現れる人もいます。

 女性ならではの現象である更年期。これが、頭皮にも影響を及ぼしてしまうのです。

卵巣の機能は28歳がピークだと言われ、その後はだんだんと機能が低下していきます。

 35歳くらいから女性ホルモン「エストロゲン」の分泌が激減し、閉経後しばらくすると分泌されなくなります。

 エストロゲン分泌の現象は、体にさまざまな症状を引き起こします。

 ホルモンバランスの乱れに対し、体がうまく対応できないためです。

 更年期障害の症状には、顔や体のほてり・のぼせ、冷え、異常発汗、動悸・息切れ、頭痛、肩こり、腰痛、骨粗しょう症、コレステロールの増加、肌の乾燥、シワの増加、薄毛・白髪の増加、倦怠感、イライラなどがあります。ほかにもさまざまな症状が考えられます。

 エストロゲンには、毛髪を発達させ、毛髪の成長を促す働きがあります。

 更年期になって、エストロゲンが減少すると、髪の成長期が短く、休止期が長くなります。

 毛穴から出る髪の本数が減ったり、髪が細くなってしまったりします。髪の色も薄くなります。

 こうしたことから、エストロゲンが減少する更年期には、薄毛になりやすくなるのです。更年期による脱毛を「女性型脱毛症」「びまん性脱毛症」とも呼びます。

 更年期になってガクンとエストロゲンが減少し、薄毛にならないためにも、減少率をゆるやかにする予防策が必要です。

 こうした予防策は、そのほかの更年期障害の症状の緩和にも役に立ちます。

 ★イソフラボンの摂取 

イソフラボンはエストロゲンと似た働きをすることが知られています。

 35歳前後になったら、イソフラボンを摂取して、ホルモンバランスを整えるように気を配りましょう。もちろん、もっと早い時期からはじめておくのも良いでしょう。イソフラボンは大豆や大豆製品、ピーナッツなどに含まれています。

★頭皮の血行を促進 

血行を促進し、頭皮や毛母細胞に栄養が行き渡りやすくなります。新陳代謝も活発になります。

 ★ウォーキング

 日ごろから運動する女性は、更年期症状が軽くなるといわれています。

 ウォーキングという有酸素運動により、筋肉が鍛えられ、卵巣機能の低下を予防できます。

脂肪の燃焼を促進する効果もあり、ダイエットとしてもぜひ行いたいものです。

頭皮をマッサージしよう

アンチエイジングケアをするなら、顔だけではなく頭皮ケアも! というのが私の持論です。

毎日のケアで、みなさん、顔をきちんとケアしていることだろうと思います。

肌を痛めないスキンケア成分配合の洗顔石けんをよく泡立てて汚れを落とし、コットンにタップリ染み込ませた化粧水でローションパック、そして乳液やクリームでうるおいを閉じ込める。

浸透率を高めるために、蒸しタオルを作って、あらかじめ肌を温めたりもしていますか?

そして美肌のゴールデンタイムが始まる夜10時までにはしっかり就寝。肌細胞の再生を促します。

しかし! これだけやったとしても、頭皮を何もケアしていなかったら、効果は半減ですよ! 

頭皮だって、顔の皮膚と同様、ケアしないと、たるんでしまうのです。

頭皮と顔の皮膚は、1枚の皮膚でつながっています。

頭皮が痛んでいれば、それだけ顔にも影響をもたらします。

顔にたるみができるのは、頭皮のたるみが原因なのかもしれません・・・

頭皮を元気にして、顔に悪影響を及ぼさないためには、血行を促進するケアが必要です。

おすすめはマッサージ。

頭皮の血流改善効果、リフレッシュ効果、リラックス効果をもたらします。

年齢とともに血行が滞り、ハリやツヤが失われていくお肌。マッサージでよみがえらせましょう。

マッサージには、頭皮専用のローションを使うことをおすすめします。

皮膚を柔らかくすると同時に、ローションに含まれる美容成分も摂取できます。

だからもちろん、ローションの配合成分にはこだわりましょうね。

「コラーゲン」とか「ヒアルロン酸」、「ローヤルゼリー」とかが配合されていると、アンチエイジングに適しています。

ドクターシーラボから、「頭皮のためのリフトアップマッサージスプレー」が発売されています。

シュワシュワの泡が出てきて、マッサージ効果を高めてくれます。

このようなものを利用しても良いですね。

頭皮のマッサージ法 

 

①頭皮用ローションを地肌に塗布 

好みの美容成分を配合したローションを選びましょう。

 

②髪の生え際から頭頂部に向かってマッサージ 

5本の指の腹で、小さくらせんを描くようにしてマッサージします。

硬くなっているところは、ていねいに揉みほぐしましょう。

 

③「百会(ひゃくえ)」のつぼ押し 

頭のてっぺんの、少しくぼんだところが「百会」のつぼです。

頭皮の血行促進になります。

 

薄毛や抜け毛の予防にもなり、効果的。偏頭痛やストレスの解消、目の疲れにも効果があります。

「痛気持ちいい」と思う程度に押すのがポイントです。

 

④首筋のコリをほぐす 

両手の人差し指を曲げ、うなじからなで下してコリをほぐしましょう。

首のコリは頭皮にも、顔の皮膚にも影響します。

コリをほぐしてリンパの流れを良くしてあげましょう。顔色が明るくなりますよ。

頭皮のマッサージは洗顔後に行うと効果が高まります。

 スキンケアと一緒に、頭皮のケアとして、ローションの塗布、さらにマッサージも忘れず取り入れるようにしましょう。

女性の頭皮と薄毛

男性向けの薄毛の話題は良くクローズアップされていますが、女性の話題って、あんまり聞かないですよね。

女性の薄毛の問題は、とてもデリケートなのです。

薄毛に悩んでいても、なかなか人に相談できなかったりします。

 

でも、薄毛に悩む女性は、男性同様、多いはず。

あなたも将来、薄毛の悩みを抱えてしまうかもしれません。

薄毛は、一度なってしまうと、元に戻すのが大変になります。

予防が大切ですから、早めに情報収集しておくべきです。

 

女性の薄毛について、詳しくみていきましょう。

まずは男性と女性の薄毛の違いから。

男性の薄毛は、たいていから始まります。

よく、「額が後退する」なんて言いますよね。はじめは額から、そして徐々に頭頂部に向けて薄くなることが多いです。

しかし女性の薄毛は、頭頂部から始まることが多いです。

「つむじ」から始まります。

 

女性は髪の毛は抜けないものの、つむじあたりから、髪の毛がだんだん細くなるためです。

だんだん髪が細くなるので、全体的に髪の量が少なくなり、だんだん「薄く」なり、地肌が透けて見えてしまいます。

これも怖いですよね。

 

年配の女性がちょっと顔をかがめたとき、つむじの辺りの地肌が透けて見えていて、ギョッとしたことはありませんか? 私は数回あるのですが・・・

頭頂部は、普段なかなか見えません。

男性なら、鏡を見るたびに額を見て「ああ、また後退しちゃったな・・・」と自覚しやすいのですが、女性の場合は鏡の前で頭をかがめ、視線をムリに上にもっていって確認しないと、薄毛が進行していることに気付きにくいです。

私がギョッとした年配の女性たち(すみません)もきっと、自分の地肌が透けていることに気付いていないんだろうと思います。

そしてかなり進行してからやっと気付く。うーん、恐ろしいです。

 

女性は男性とはホルモンの影響、皮脂量の点で異なります。

女性は男性に比べ、皮脂量が少ないという特徴があります。

だから頭皮が乾燥しやすいです。

 

頭皮の乾燥は、顔の乾燥と同じく、ハリとつやを失わせてしまう原因になります。

頭皮がツヤを失うと、顔の皮膚もたるんできてしまいます

また、頭皮の乾燥はふけやかゆみの原因にもなるのです。

頭、特に頭頂部なんて、ふだんゼンゼン気にしていない、という方が多いと思います。

しかし、これからはまめにチェックすることをおすすめします。

朝、鏡を見て、顔の状態をチェックしたら、頭頂部もチェックする。

薄くなっているなと思ったら、早めに対処しましょう。早めに気付けば、それだけ改善しやすくなります。

 

バランスのとれた食生活をこころがけて、髪に栄養素を届けるようにしましょう。

女性の頭皮を健やかにするエッセンスなども発売されています。

たとえば、リサージの「ヴォーニュ サイクルエナジー」は人気のエッセンスです。

スキンケアと同じコラーゲン・メンテナンス・システムを頭皮ケアとして採用しています。高濃度ビワ葉エキス、霊芝エキス、ローヤルゼリーを配合しています。

こういうものを試してみるのも良いでしょう。

 

また、髪が細くなるのは体の老化が原因です。

頭皮をマッサージして、新陳代謝を高めてあげましょう。

顔のたるみは頭皮から

年齢を重ねるごとに、顔のたるみが気になってくるものです。

たるみは放っておくと、シワの原因になってしまうので要注意です。

年齢肌のために、きちんとアンチエイジングしている、という方は多いでしょう。

しかし、そうしたスキンケアにもかかわらず、たるみができてしまう・・・とお悩みの方もまた、多いかと思います。

そこで発想を転換してみましょう。

アンチエイジング化粧品を、顔にしか塗っていないというあなた。

頭皮にもアンチエイジングしていますか?

もしかしたら、顔にたるみができるのは、頭皮のたるみができるせいなのかもしれません。

 

顔の皮膚は頭皮とつながっています。つまり、もともと1枚の皮膚のわけです。

頭皮が代謝不足でむくんでいたり、血行不良に陥っていたりすると、顔の皮膚にも悪影響を及ぼしてしまうのです。

頭皮はふだん、見えないところにあるので、とくに注意していない方が多いかもしれません。

でも、顔のたるみを改善したいのなら、頭皮のケアをおこたってはいけません!

顔だけではなく頭皮にも気を配ることにより、年齢に負けないお肌が保たれるのです!

頭皮をケアすることで、抜け毛や薄毛の予防にもなります。

髪が薄くなってしまうと、これもまた、老ける原因になってしまいますからね。ぜひとも避けたいところです。

では、頭皮をケアするにはどのような方法が良いのでしょうか。

これを知るために、まず頭皮の構造をみてみましょう。

 

頭皮の構造は、基本的には顔の皮膚と同じです。

表皮、真皮、皮下組織の3層から成り立っています。

表皮の一番外側には角質層があります。

乾燥や外部刺激から肌を守る役割を果たしています。つまりバリア機能です。

頭皮は、表皮の奥で生まれた細胞が、だんだん上に押し上げられ、あかとなって剥がれ落ちます。これをターンオーバーと言います。

これも、顔の皮膚と同じですね。

しかし頭皮は、皮脂腺や汗腺が多い点で顔の皮膚と異なります。

 

頭皮の皮脂腺は、皮脂分泌量が多いとされるTゾーンの、なんと2倍以上もあるんです!

汗腺も手のひらや足の裏の次に多いです。

だから、ムレたり、ベタついたりしやすいのです。

しかし基本的な構造は同じです。年齢とともに、ハリやツヤが失われるのも同じです。

また、紫外線、皮血行不良、睡眠不足、ストレス、皮脂のつまりもたるみの原因となります。

放っておくと、どんどんたるんでいって、それが顔の皮膚にずり落ちていってしまいます。

いくら顔だけにスキンケアをしていても、頭皮がノータッチだと意味がないわけです。

 

頭皮のアンチエイジングケアとして効果的なのは、マッサージです。

マッサージで血行を促進してあげれば、新陳代謝が活発になって、たるみが起こりにくくなります。

スキンケアで、美容クリームを塗りながらマッサージをしている人は、一緒に頭皮もマッサージするようにしましょう。

 リラックス効果にもなります。

美容室に行くと、やってもらえるマッサージ、とってもリラックスできるんですよね・・・

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